古着あそび塾・他

金沢市戸室リサイクルプラザ、西部管理センター、東部管理センターに古着回収ボックスを設置させていただきました。おかげさまで、徐々に知られるようになり、5月末の戸室リサイクルプラザのボックスにはご覧のように、あふれんばかりの古着が寄せられるようになりました。

「古着あつめるぞうぼっくす」

鳴和台の東部リサイクルプラザはオープン当初は週末も開いていたため、仕事を持つ方も週末に古着を持ち込めると好評でした。その後、資源回収の稼働に合わせた開所日となったため、週末しか動けない方にはご不便をおかけしていました。 昨年「古着くるくる大作戦」が「金沢ゆめまちづくり支援事業」の委託を受け、フォーラムの開催や公民館での回収実態調査、回収実験などを行いました。それらの活動を通して、古着を燃やすごみに捨てるのをもったいないと思う市民が多いことをリサイクル推進課にもご理解いただき、市の施設内での回収BOX設置が実現しました。

 

[ 古着持ち込みルール ]

● 必ず洗濯してお持ちください。長い間押し入れに入れてあった衣類は、樟脳やカビ臭が付いていることが多いので再度洗ってください。

● 持ち込んでいただいた古着等は、次に掲げる用途のものに生まれかわります。
(a) 高齢者施設・病院で使う清拭ウェス  木綿(化繊混紡率60%まで)シーツ、タオル、Tシャツ、肌着、パジャマ、カッターシャツ、スカート、ズボン等
(b) 他の人に着てもらえる衣類 傷みやしみの少ない衣類
   ※東部リサイクルプラザ常設のリサイクルコーナーや臨時開催の古着リユース市で入手可能です。
(c) リメイク用の素材 セーター、ウール衣類(ウール混紡率70%以上)縮絨して保温調理器、ホットパッド等に使用
(d) 革リメイク用素材  革衣類、バッグなど

下着類、靴下、靴はご遠慮ください。

 

[ 設置施設 ]  ※恐れ入りますが、施設の開館日および開館時間をご確認ください!

● 戸室リサイクルプラザ:戸室新保ハ604 TEL.076-236-1600
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西部管理センター:糸田新町1-30 TEL.076-242-1371
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● 西部環境エネルギーセンター:東力町ハ3-1 TEL.076-291-6641
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● 東部管理センター:鳴和台359 TEL.076-252-6050
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● 東部リサイクルプラザ:鳴和台432  TEL.076-252-6796
今まで同様に平日9~5時の持ち込みができます。 東部リサイクルプラザにはリユースコーナーも開設していますので、ご利用ください。また、毎週(水)10~15時にボランティアの皆さんとともに持ち込まれた衣類の仕分けやウェス作りなどを行なっています。お昼は持ち寄ったおかずをつまんだり、和気あいあいとおしゃべりや環境の情報交換などをしている楽しい集まりです。どなたでもお気軽にご参加ください。
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● 金沢福祉用具情報プラザ:本町1-10-1 (ルキーナ金沢1、2F) TEL.076-234-9900
以前から当サイトにもご要望が寄せられていた街なかの古着回収拠点として、(社)金沢市社会福祉協議会さんのご厚意で、2014年6月から同施設に設置することができました。

s福祉プラザー1

金沢福祉用具情報プラザの出入口

 

s福祉プラザ

 

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金沢市東部リサイクルプラザにあるミシンたちは、ほとんどが中古のため、細井商事の細井正吉さんに、定期的にメンテナンスをお願いしています。「ミシンを直せる人間はもうワシ一人しかいなくなってしまった」とおっしゃる細井さん。 御年89歳になられた今も、自転車に乗ってミシンの修理に出掛けているそうです。お元気の秘訣は毎日の近江町市場通いと自炊、そして1日2回の犬の散歩だとか。いろいろな人が使うために傷みがちなミシンたちを「こりゃ重症だ」と言いながらも、ていねいに調整していただきました。 細井さんあっての金沢エコライフくらぶの古着リメイクです。これからもお元気で、ミシンたちをよろしくお願いします。
細井さんへのミシン修理のご相談は金沢市笠市町の細井商事(TEL.076-263-0037)まで。北陸3県の修理にも応じておられるそうです。

’08.9/23(火・祝)に、金沢市ゆめまちづくり活動支援事業の委託を受けた「金沢・古着くるくる大作戦」の第1弾、「古着もったいないフォーラム」を開催しました。 第一部は、福島県いわき市で1990年から古着リサイクル活動を続けておられるNPO法人ザ・ピープルの吉田恵美子理事長による基調講演。そのパワフルなお人柄と、間伐材で作った古着リサイクルBOXの設置や有償ボランティアによる回収システム、ウールの衣類を岡崎市の反毛フェルト工場に送ったり、熱圧縮機を導入して作ったリサイクルウールワタ「エコモコ君」の販売やフェルトクラフト体験など、コミュニティビジネスとして成立させている活動の様子をお聞きして、参加者一同大いに刺激を受けました。その後、古着グループ担当の北永久美子から金沢エコライフくらぶの活動報告がありました。 ティータイムの間、会場内のリメイクやリフォーム作品(金沢友の会からも協賛展示していただきました)の展示を見たり、作り方の質問などで交流しました。   第二部は吉田理事長、金沢市リサイクル推進課二又勉課長、青海万里子をパネリストに会場のみなさんと意見交換を行ないました。参加者からは「もっと市内のいろいろな所で気軽に古着のリサイクルができるように活動拠点を広げてほしい」という声が出され、二又課長からは「行政も後押しして進めたい」と力強いエールをいただきました。 吉田理事長からは「きめ細やかな古着の活用がエコライフくらぶの財産、でももっと自分たちの価値を高めていかなくては」温かくも厳しい叱咤激励をいただきました。これからもザ・ピープルさんと交流し、活動を学びながら、金沢の古着が資源として循環するしくみに育てていきたいと思っています。