かえっこバザール

かえっこバザール

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【対象】 子ども、子どもの心を持った大人

【参加料】 無料

【持ってくるもの】 遊ばなくなったおもちゃ

 

★「かえっこバザール」開催予定 石川県・金沢市周辺

※主催の他、当会からおもちゃ・資機材のレンタルをして実施する「かえっこバザール」の開催情報を順次掲載します。  

●「イザ!カエルキャラバンin 北陸学院」「 北陸学院大学 国際交流研修センター

  2017年 7月 6日(日)13:00~15:00

 金沢市三小牛町イ11番地 Tel 076-280-3850

北陸学院大学イザ!カエルキャラバン!17.7.9 

 

●お知らせ

 毎年恒例となっている「いしかわ環境フェア」へのかえっこバザール出展を今年は行いませんのでご了承ください。今年の「いしかわ環境フェア2017」8/19(土)20(日)石川県産業展示館4号館では、金沢エコライフくらぶは、ご家庭の余剰食品を持参・寄付していただくフードドライブの実験を行います。対象食品(賞味期限1か月以上を残す常温食品。例:缶詰、レトルト、瓶詰、乾物、など)。寄付いただいた食品は社会福祉協議会を通じて県内の児童福祉施設、こども食堂などに提供します。

 

●「とむろひろば」

  2017年 9月 10日(日)12:30~15:00

 金沢市戸室新保ハ604 Tel 076-236-1600

山側環状イオン杜の里から車で約7分。金沢大学を抜けて戸室スポーツ広場の奥。

 

★かえっこを楽しんでいただいているみなさまへ【お願い】 

 毎回たくさんのファミリーにご参加いただき、ありがとうございます。戸室リサイクルプラザでは開催時間を短縮したため長蛇の列となり、ご迷惑をおかけしています。バンク(受付)を増設して対応していますが、皆さんが持参されるおもちゃの量がとても多く時間がかかってしまいます。リサイクルプラザに提供いただいている倉庫のスペースにも限りがあり、収容しきれないほどのおもちゃが持ち込まれている状態です。

 お持ちいただくおもちゃを以下のようにさせていただきたく、ご協力のほどお願いいたします。ご家庭でお子さんと話し合っておもちゃを選んでから持参してください。

1.1家族で持参されるおもちゃは50品までとさせていただきます。(新規)

2.ほかのお友達がほしいと思えるおもちゃを持ってきてください。

3.電動おもちゃは乾電池を入れ替えて動作確認をお願いします。それでも動かない電動おもちゃは金沢市 では小型家電として資源回収できますので電池を抜いてリサイクルしてください。

4.次のものはあらかじめ外して持参してください。

飲食店等でもらう景品のおもちゃ・ストラップ、企業名や商品名が入ったノベルティグッズ、汚れのついたぬいぐるみ、雑誌、学習雑誌の教材・CD、トレーディングカード、揃っていないパズル、壊れやすいガラス・陶器・水の入っている物

5.以前のかえっこで持ち帰ったおもちゃは、ご自身で処分をお願いします。

6.おもちゃを持ち帰るマイバッグを持参してください。

これからも、物を大切にするエコの気持ちを育む「かえっこ」の運営を心がけていく所存です。

皆様からの声で、より良い「かえっこ」に進化させていきたいと思いますので、積極的なご意見・ご提案をお寄せください。

「かえっこ」は本来は子どもが主役のイベントです。子どもスタッフ、大人スタッフにもご参加いただきご一緒に楽しい「かえっこ」にしていきましょう。

 

 

sDSCN2377「かえっこバザール」を金沢からワゴン車等で移送可能な北陸圏内の各種団体(及び「かえっこ」の趣旨に賛同いただける企業)に対して、必要な基材を貸し出します。

「かえっこ」の基本セット(スタンプ、カード、遊び方説明パネル、原資のおもちゃ、バンク・レジ用のぼり旗など)の他、バンダナ、収納兼展示用コンテナ、赤・黄・青3色の敷物など「かえっこ」の開催に必要なツールが揃っています。

お問い合わせ、お申し込みは メール にてお願いいたします。後日、担当者から連絡いたします。

お申込みの手続きに際しては、次の「利用規定」を遵守していただき、「借用申込書」を提出していただきます。

 かえっこ利用規定(PDF)

 かえっこ借用申込書(DOC)

★ かえっこ報告書及び基材リスト(PDF)

基材の返却時には、簡単な報告書の提出と基材返却数の確認をお願いいたします。

なお、「かえっこ」を初めて開催する方は、次のマニュアルをご参照ください。

 かえっこ運営虎の巻(PDF)

右の画像は9月22日に金沢市三和児童館が開催したNPOと児童館の協働事業どんどこプロジェクトの様子です。「かえっこ」は北九州在住の美術家・藤浩志さんが考案したおもちゃの交換システムです。 「金沢エコライフくらぶ」ではおもちゃのリユース、もったいないと思う心を育てる体験型環境教育として展開していますが、かえっこにはもっと多面的な魅力があります。おもちゃの査定やワークショップの企画・運営を子ども達が仕切り、大人はサポートに徹する「子どもの自治力を育てる」魅力。小さな子でも参加できる「子どものお仕事体験の場」という魅力。たくさんの子どもと大人がはまってしまう「まつり」としての魅力。その集客力に期待する「イベントのマグネット」としての魅力etc、まだまだ言い尽くすことはできません。学校、児童館、商店街の行事、イベントなどで「かえっこ」を企画してみませんか?運営のサポートにも応じます。

● 2013年度は、23回開催しました。

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10/14 「はだしの王国」 in 奥卯辰山健民公園

 基材の貸し出しも12回におよび、白山・小松・能美市等で開催される「かえっこ」に活用されました。

● 2012年度は、16回開催しました。さらに、基材の貸し出しは5回でした。

● 2011年度は、14回開催しました。さらに、基材の貸し出しは7回でした。

● 2010年度は、16回開催しました。さらに、基材の貸し出しは9回でした。

● 2009年度は、12回開催しました。さらに、基材の貸し出しは3回でした。

● 2008年度は、14回開催しました。

● 2007年度は、4回開催しました。

 2011年6月4日に、金沢市福祉用具情報プラザ(ルキーナ金沢2F)の「プラザ祭り」 でかえっこバザールを開催しました。百万石まつりとのコラボでしたが、多くの子どもたちが参加してくれました。九州から金沢に引っ越して来られた方が、おもちゃを持ってこられました。お子さんが小学生の頃、福岡で「かえっこ」手伝ってカエルポイントを稼いでいたそうです。金沢でのかえっこ開催について今回初めて知り、「都合が悪くて自分で行けないから、お母さん、このおもちゃ持って行ってよ」と子供に頼まれ、また「自分がいつか交換に行くから、お母さんはポイント使わないでよ」と言われたそうです。結局ほしがりそうだからと、「缶バック」を交換していかれました。かえっこの取り持つ縁を感じるエピソードに出会えました。 それにしても、百万石まつりで前田利家役を演じた村上弘明さんはカッコよかったです。

こまつドーム(小松市林町)で2010年9月19日に開催された 生活協同組合「コープいしかわ」主催のイベントに参加しました。これからも、機会があれば、金沢市内外にこだわらず、かえっこバザールを開催していきます。

 

だいぶ時間が経ってしまいましたが、金沢21世紀美術館(円い美術館だから愛称まるびぃ)でオープニング以来ひさびさに開催された「かえっこバザール」の報告をします。この画像は初日朝の、子どもとおとなのかえっこ隊(スタッフ)のミーティング風景です。かえっこシステムの考案者である美術家の藤浩志さんが、壊れたおもちゃのパーツからリメイクした「鳥シリーズ」の作品をみんなで見上げています。実は翌日の2006年3月25日(日)朝9時41分に能登半島地震が発生しました。 この画像より少し前でしたから、おとなのコア・スタッフのミーティングが始まったところです。信じられないくらい長く続く揺れの中で、みんな這いつくばって藤さんの鳥が音もなく揺れ続けているるのをただ見上げていました。ようやく揺れが収まり、美術館職員が隣の市役所に金沢市内の被害状況を聞き合わせている頃、子ども達が次々に到着しました。中には子ども部屋がめちゃくちゃになり、棚から食器が雪崩れ落ちるのを見てパニックになった子もいました。でも一日中かえっこバザールの喧騒の中で過ごしたおかげで「恐怖心を忘れることができたようだ」とお母さんから感謝されました。かえっこにはそんな力もあるのですね。